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前回はおすすめ編①として、有名ブランド(エルフ・アリスソフト・ゆずソフト)の遊び放題で遊べるアダルトゲームを紹介しました。
今回は、全タイトルを把握した管理人が世間にはあまり認知されていない掘り出しタイトルをご紹介していきます。
FANZA GAMES 遊び放題 プラス 掘り出しタイトル紹介
『あまり認知されていない掘り出しタイトル』ということですが、管理人の主観が入っていますので予めご了承くださいませ。
①Missing-X-Link ~天のゆりかご、伽の花~(Fluorite 2019年)
近未来SFアドベンチャー。
AIやアンドロイドなどサイエンスな世界観。
AIが発達してきた今だからこそプレイしてほしいアダルトゲーム。
エロよりもシナリオ重視な作品です。
②若妻万華鏡(YELLOW PIG 2007年)
若妻を徹底的にネチネチと精神的・肉体的に追い詰めていくアドベンチャー。
心理描写がしっかり描かれており、堕ちていく過程が楽しめます。
凌辱・人妻・寝取られなど苦手な方は控えたほうがいいかも。
ちなみにFANZA内でのブランド名は『FANZA GAMES(イエローピッグ)』で登録されています。
③青い空のカミュ(KAI 2019年)
かわいい絵柄なのに伝奇ホラーという本作。
プレイした人によって感じ方が異なり、感想として『不条理、考察、哲学、思考』などの言葉が並び、かなり人を選ぶ作品。
凌辱展開、ホラーや難解ストーリーが苦手な方にはおすすめできません。
④あくまで、これは〜の物語(Azurite 2018年)
恋愛ミステリーアドベンチャー。
これまた人によって評価が二分されている作品。
エロよりもシナリオ重視。
オールクリア必須なので時間はかかりますが、しっかりプレイすると感嘆すること間違いなし。
⑤ゴールデンアワー(NIKO 2017年)
正統派青春恋愛アドベンチャー。
CG、歌、キャラ、シナリオ、バランス、演出と高水準の要素が多い。
おかずにも使える点は、しっかりとアダルトゲームしています。
アダルトゲーム初心者の方にもおすすめ。
⑥your diary+H(CUBE 2014年)
王道恋愛アドベンチャー。
原画がカントク氏だけあってかわいい絵柄に全振りであり、内容も初心者向けの恋愛物。
展開の起伏はそこまでなく誰でも楽しめますが、若干登場人物の言動にイライラすることがあるかも。
⑦霞外籠逗留記(raiL-soft 2008年)
ビジュアルノベル。
普通のノベルゲーと違い、難しい独特な言い回しや難解な言葉が散見されます。
しかし慣れてくるとその雰囲気・世界観にどっぷりと浸れる隠れた良ゲー。
おかずとしては使えないが、読むアダルトゲームとしてはかなりのレベル。
ちなみにタイトルの読み方は『かげろうとうりゅうき』です。
⑧信天翁航海録(raiL-soft 2010年)
ビジュアルノベル。
同じブランドを紹介するのは心苦しいが、霞外籠を紹介したならこちらも紹介したい。
霞外籠よりホラー感が薄いが、世界観と個性的なキャラが魅力な作品。
相変わらずテキストが売りのブランドである。
ちなみにタイトルの読み方は『アルバトロスこうかいろく』です。
⑨テラべっぴん(CLOCKUP 2012年)
抜きゲー。
抜きゲーとあなどるなかれ、シナリオもいい良作アドベンチャーです。
ただ尻穴多めなので、そっち方面が好きな方用。
⑩オレは少女漫画家R(Giza10 2013年 非18禁)
最後に紹介するのは非アダルトゲーム。
ドタバタ男子学生少女漫画家アドベンチャー。
ノリとギャグ、熱量多めと楽しめる本作。
元々はPSP用に2012年に発売されたゲームをPCに移植。PSP版では17才以上対象だったが、PC版では全年齢(17才推奨)になっている。
おぱんちゅが見えるくらいで健全なゲームです。
【PR】FANZA GAMES 遊び放題 プラス
管理人もお世話になっています。
無料体験もありますので、是非一度覗いてみてはいかがでしょうか。
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