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前回は入門編として主にメリット・デメリットについて記事にしました。
今回は実際に検索を利用した感想、使い勝手など率直にお伝えしていきます。
FANZA GAMES 遊び放題 プラス の検索機能
皆さまにお奨めしたい立場上いいことだけを伝えたいのですが、そうはいきません。
それだけ検索においては不便なところが目立ちます。
検索機能が不便すぎる
とにかく検索機能が不親切です。
先に結論を書くと、
自分が認知しているブランドやタイトルには出会いやすいが、掘り出し物が探しにくい
と言えます。
では具体的に見ていきましょう。
検索方法は2つ
1つ目が『ジャンルかブランド』をプルダウンの選択肢から選ぶ方法
2つ目が検索窓にキーワードを入れて調べる方法
これだけ見れば至って普通に見えます。
まずは1つ目の選択肢から選ぶ方法を見て見ると、
これは2025年7月30日時点の選択肢です。
ジャンル分けが少なく感じませんか。
ジャンルはこれだけしか細分化されておらず、これ以外のジャンルは検索窓で1つ1つ入れていくしかありません。
それの何が問題なのか?
自分が好きなキーワードであれば、検索窓に入れて調べることができます。
問題は自分では思いもつかない、認知していないキーワードです。
検索窓に自分では思いつかない、知らないキーワードを入れることができるはずもなく、新たな癖を開いてくれそうなタイトルを見逃してしまう可能性が高くなってしまいます。
もし選択肢に自分では思いもつかないキーワードがあれば、それをクリックし新しい出会いが生まれることでしょう。
そういう意味では自分の認知していないキーワードを含むタイトルとは出会いにくい検索システムと言えます。
選択肢にはもう1つブランドの欄が設けられています。
これは提供タイトルが多い順に並んでいます。
画像には映っていませんが一番右下が『ディスカバリー』で17タイトル提供。
つまり16タイトル以下のブランドは、このプルダウンに載っておらず検索窓にブランド名を直接入力しない限り、目に触れられる機会が少ない状況です。
たとえ有名なブランドでも提供タイトルが16以下なら見逃してしまうこともありそうですね。
ちなみに
・17タイトル以上のブランド数:52
・16タイトル以下のブランド数:402
(※管理人調べ)
見てわかる通り、16タイトル以下のブランド数が圧倒的に多くなっています。
未知のタイトルに出会える解決策はないのか?
解決策の1つとして有効なのが『認知していないキーワードを検索窓に打つ』です。
認知していないキーワードをどうやって打つのか。
それは『ジャンル一覧』を活用します。
同じFANZAのサービスに『FANZA同人』がありますので、そこのページを開いてみましょう。
ページの左に『作品を探す』があるのですが、ずっと下に移動してみると『ジャンル 一覧へ』とあります。
それを押してみると・・・大量のジャンル一覧が表示されます。
ここを参考にして自分の気になるジャンルを遊び放題の検索窓に打ってみましょう。
いくつかHITするものがあるはずです。
極論はやはり全部に目を通す
自分の好きなジャンルや認知しているタイトルは見つけやすいが、それ以外は見つけにくいことがわかりました。
ではどうすればいいのかというと、結論としては4,569タイトル全て調べること。
これが確実に有名タイトルや掘り出し物も見つけやすいです。
ただし1ページ1ページ細かくチェックする必要があり、時間がかかってしまいます。
が、管理人はできるだけ漏れなく調べてみました。
今回はチラ見せでブランド一覧を載せておきます。
丁寧に全ページ網羅したつもりですが、27タイトルほど見逃してしまいました。
454ブランド4,542タイトル把握できています。
次回以降の特集記事では『有名タイトル・ブランド一覧』『掘り出し物タイトル』などを紹介していきますので是非ブックマークよろしくお願いします。
お楽しみに!
【PR】FANZA GAMES 遊び放題 プラス
管理人もお世話になっています。
無料体験もありますので、是非一度覗いてみてはいかがでしょうか。
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